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アトピーとうまく付き合うための経験談・失敗談

管理人はアトピーとはかれこれ30年以上の付き合いです。お世辞にも上手く付き合えていたとはいえずむしろ仕事も激務だったので顔とか体中炎症やひっかき傷だらけでかなりの重症でした。最近数年で完治はしないものの傷が無くなってきたので快方に向かいつつあると思います。というわけで最近気を使っていることを中心にこれまでの経験を述べていきたいと思います。同じくアトピーに悩む同士の方々に参考になればいいなと思います。
アトピーと運動
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    最近、中性脂肪が高く善玉コレステロールが低い傾向があるのでちょっとした運動をしてます。特にアトピー対策目的だったわけではありません。むしろ汗をかいたり日光を浴びたりすると皮膚に悪いんじゃないかと思ってあまり外で出ない傾向でした。ところが運動をしてるとかなりアトピーも改善してきたかなあと思えるようになりました。なにか関連があるのかもしれません。

     

    • 中性脂肪が高く善玉コレステロールが基準値以下だとアトピーリスクが高い

    というような記事をどこかで見ました。おそらく新陳代謝力の低下やら体温低下気味などの理由により環境がより悪化するのかもしれません。

     

    • 中性脂肪と特に善玉コレステロールの対策は運動とか食事療法しかない

    ラ○ザップとかは知りませんw。食事に気を付けることにより多少減量に成功しましたが中性脂肪と特に善玉コレステロールは一応薬を飲んでしたがそれだけでは回復しませんでした。そこで運動しようと思い、前に買ったクロスバイクを引っ張り出してきて半年ぐらい週1で乗ってみました。あといろいろやってましたが。

     

    • 半年自転車に乗ってみた結果

    なんと中性脂肪が100を切りましたw。最悪だと基準値オーバーしてたのでかなりうれしいです。HDLも46に回復していました。前回は36程度だったと思います。

    あと意外だったのはアトピーがかなり改善されほとんど症状が出ないようになったということです。これはうれしい誤算でした。

     

    • 自転車でやってたこと 

    おそらく中性脂肪・HDL対策や体重を減らす対策と同じ内容になるかと思いますが、あまり激しい運動は必要なく有酸素運動を可能な限り長く行うといいと思います。程度でいえばウォーキングや自転車くらいの負荷で十分かなと思います。

    ですがスポーツバイクで平地をだらだら走ってるだけだとあまり運動してる感じにならないので気持ちいい程度に疲れるくらいのスピードでたまに坂を上ったりするといいと思います。私は全長20km獲得標高500mくらいのコースを2時間ほど走ってました。一応タイムを計って記録更新を狙うので、最後はかなりへとへとになりますw。がむしゃらにはしってもバテてしまって足が止まるので記録更新するには自分の体力を正確に判断しながら適度な補給をする必要があります。なので全力疾走する必要はないですが、それなりに頑張る必要があります。

     

    • アトピー対策としての運動

    意識すべきなのは時間をかけて有酸素運動を行う事、基礎代謝能力の向上かなあと思います。それにより血液の循環を促進させるのが重要なのかなと思います。ちなみに汗をかくことにより症状が悪化するのではないかと思ったりもするのですが、逆に言うと汗をきちんとかいていないので発汗能力が低下して症状が悪化してるのではなかろうかと考えたりもします。症状が重い方はより軽度の汗をかかない運動をやってみて、症状が軽くなったらもうちょい負荷の大きい運動をやってみたらいいのかもしれません。

     

     

     

    | ムスタング | アトピー対策 | 10:31 | comments(0) | - |
    アトピーと加湿器と結露
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      もうすぐ冬の季節になりますね。

       

      アトピーにとって冬と言えばおそらく最も脅威を感じる季節だと思います。なぜかというと超乾燥するからです。そこで加湿器を使う方も多くいらっしゃるでしょう。私ももちろん使ってます。ハイブリッド加湿器です。

      もしかしたら24時間運転とか夜中もエアコンと加湿器を同時に入れたままにして寝るという方も一らっしゃると思いますが、少なくとも私の部屋でそれをやると高確率で結露します。※外気5℃を切るような場合。

       

      ですのでエアコンと加湿器をつけっぱなしにするなとは言いませんが、結露対策が重要になります。気を付けましょう。

       

      前はスチーム加湿器を使ってましたがその頃は雨戸を閉めていればさほど結露はしなかったんですが、ハイブリッドにしたとたん結露するようになりました。室温20℃湿度50%を超すと真冬日の深夜だと結露します。

      なので一応うちで行っている結露対策を書いてみます。

       

      • 窓サッシに結露吸水テープを張っておく。※そんなに効果はないです。気休めです。
      • サッシと窓の隙間をふさぐ。※下側だけでいいです。新聞紙を折りたたんだものでOK。
      • 雨戸と窓の隙間になっている空間へ外気が入り込まないようにエアクッションや段ボールをビニールに入れたものなどを使って詰める。これも外気が入る出入口の下半分をふさぐだけでいいです。

       

      上記のようなことをやっていれば、結露する条件がやや緩和されます。室温20℃湿度50%くらいで結露していたのが〜55%くらいはぎりぎり大丈夫みたいな感じです。底冷えもしなくなるので結構一石二鳥ですw。

       

      要は外気と室温の差が大きすぎると窓サッシが結露しやすいということです。

       

      | ムスタング | アトピーと季節 | 18:10 | comments(0) | - |
      アトピーと洗濯機
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        前回の記事にて今年の夏は水不足の心配をしていたのですが関東では逆に日照不足に陥っているようです(あわわ)。さらに管理人もいったんアトピーが治まったーとかフラグを立ててましたが、下半身にアトピー炎症が発生しいつもよりきつい薬とはじめて酸性水を貰うなどきっちりフラグを回収していたりしました(謎)。ようやくおさまったのでまた楽になりました。

         

        さて、アトピーに関して洗濯機も関連があるらしいというのが分かったのでまとめてみたいと思います。

         

        • 洗剤

        管理人はとくに重要視してはいないですが、特にアトピーの人にとっては体に合う洗剤と合わない洗剤があるようです。粉末状の洗剤とジェル状の洗剤がありますが、この差だけでもけっこう大きいようです。粉末は洗浄力は強いけど溶け切らずに残るとか、ジェル状の奴は流れやすいけど洗浄力は強くないとか。この辺の使い分けもアトピーにとっては重要かもしれません。

         

        • 洗濯槽のカビ

         最近色々記事を読んでみて管理人が危険視するようになりました。一見外から見るときれいなのですが、見えないところはカビだらけなので定期的に洗浄しないといけないようです。ですがうちでは洗濯槽は一切洗浄していなかったのでいま洗浄したらえらいことになりそうです。※年数もかなりたつので買い替えようということになりました。

         このカビが洗濯物に付着するなどでアトピーが反応するということも十分にあり得る話なのでこのカビをなくすことはアトピー改善に重要かもしれません。そういえば生活環境が変わればアトピーが治まるというのはよく聞く話ですが、実は洗濯機が新品などに変わることによってカビがなくなり改善しているのかもしれません。というわけで1か月に一度くらい洗濯槽を洗浄してみましょう。

         

         

         

         

         

         

         

        | ムスタング | アトピー対策 | 16:26 | comments(0) | - |
        アトピーと2017夏
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           2017年も梅雨が明けたようです。ていうか宣言前からカンカン照りでした。各地で大雨に見舞われているにもかかわらず全体的には空梅雨ではないでしょうか。今から貯水量が心配になるレベルです。

           

           管理人は現在アトピーによる炎症がだいたい無くなりました。やはり梅雨になると湿度が上がるのできちんと皮膚のケアが出来ていればアトピーを治しやすい時期なのかもしれません。ていうか梅雨の間は雨があまり降らないにもかかわらず室内湿度80%くらいありました。さすがにギターの弦を緩めてしまった。

           

           このまま雨が降らない日が続いて水不足が深刻になれば当然空気中湿度が下がると思いますので、アトピー的には大変危険な状態になります。さらにクーラーを使ってしまうのでさらに湿度低下が懸念されます。だからと言ってこの時期に加湿器を使うと機内にカビが発生する可能性があるので加湿対策は困難です。ちなみに管理人的には気温30度以上あるような日は湿度が60%以下だとちょっと乾燥してるんじゃないかなとか思います。

           

           というわけで夏にできそうなアトピー対策としてはきちんと汗や垢を洗い流すことで、それに伴い一緒に流れた体の脂分を補うために保湿することくらいかなあと思います。垢が残るとこれまでの季節の乾燥でガサガサになった皮膚がなかなか回復しない気がします。さらにその状態で汗をかくとかゆみが増すので最悪の場合かきむしることにより炎症が悪化します。したがって汗を残すことで脂分を減らさないよりも汗を流しておいて保湿剤を塗った方がいいと思います。炎症が無くなってガサガサ肌が無くなっていくとすこし皮膚が厚くなっていく気がします。この状態に持っていくのがベストかなあ。特に対策をしろという訳ではありませんが、水不足による低湿度に注意した方がいいかもしれません。

           

           ここで単純ヘルペスとかカポジ水痘様発疹症だかにかかった場合やっかいで、原因がカビらしいので通常の塗り薬を使うと逆に進行を早めるようです。保湿もだめでしょう。医者に一刻も早く飛び込んで専用の薬をもらいましょう。管理人の場合、口の周りに触ると痛い腫物が出来たらほぼ確定です。橙色の水膨れかかさぶたが出来ます。管理人はだいぶ経験したので水膨れが出来る前にはヘルペスっぽいの出来たと察知できるので割と早期に医者に行くことができます。とくにカポジ水痘様発疹症をこじらせると大変なことになるので(経験済み)症状の小さいうちに医者に行きましょう。

          | ムスタング | アトピーと季節 | 22:25 | comments(0) | - |
          アトピーと爪
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             いうまでもなくアトピー性皮膚炎は皮膚が炎症を起こすので体中がかゆくなります。アトピーの症状がひどい場合は体中かきむしることになり皮膚が傷だらけになり症状がさらに悪化します。非常に悪循環です。アトピー患者に対して「体を掻きむしるな(我慢しろ)」という方がいると思いますが、掻きむしるなというのは無理です。アトピーになって体験してから言ってくださいと思います(言い過ぎ)。「掻きむしるな」と指導するよりもかゆみを抑える工夫を促す方がよほど生産的だと思います。この話の流れだとかゆみを抑える工夫にフォーカスを当てたくなりますが、今回のテーマはあくまでも爪です。

             

             もう一度言いますがアトピー患者にとって「体を掻きむしる」という行為はどうしようもないことです。だからといって症状を悪化させるので仕方がないでは済まされません。なので体を掻きむしっても極力傷にならない工夫が必要です。そもそも「体を掻きむしる」という行為は手の爪先で行われるものです。なので爪が伸びていれば伸びているほどダメージが大きくなり重症化します。そのうえ爪の間に垢とか残留薬物とかがたまると思いますのでそのような爪で体を掻くということはきずや炎症になっている箇所に垢を刷り込むようなものです。はっきり言って危険な行為です。逆に言えば出来るだけ爪を短いままにしていれば、体を掻きむしったとしても長い爪よりは受けるダメージは当然小さくなると思います。まあ端的に言うとアトピーで悩んでいる時は爪を短くしておくべしということです。「体を掻きむしる」という行為をなくせないとしたらこうした対処法もひとつです。

             

             「体を掻きむしらなくていい状態」=「かゆみを抑えられている状態」になると思うのでそうなるためにはすくなくとも炎症、傷を治す必要があります。それは塗り薬に頼るしかないですね。しかし塗り薬を塗っても塗った先から体を掻いてしまいあまり意味をなさなくなることもアトピーあるあるとして挙げられます。でもその状況まで追い込まれる時ってのは長い間石鹸とかで体を洗ってないときが多いので、ちょっとくらい炎症などがあっても安心して使える石鹸やボディソープを見つけておくのが最優先なのかなと思います。かゆくて眠れない時に飲む睡眠薬のようなものも皮膚科からもらってます。寝付きやすくなるし寝てる時のひっかき傷が無くなると思うし便利です。あとは保湿剤です。あまり炎症を起こしてない箇所などは保湿剤を使った方がいい気がします。

             

             以上、「体を掻きむしってはだめだ」とか言ってかゆみをむやみに我慢するのではなく、かゆみを抑え込んでいく努力をしよう。それでもかゆくて掻いてしまうなら、出来るだけダメージが軽くなるように工夫しようということです。症状の抑え込みは対処療法に頼る以外ありえません。医者とよく相談してなるべく症状を鎮静化させましょう。うまく症状を抑え込んだらその状態を維持する努力がないと結局元に戻ります。なんとか軽い症状、あるいは症状がない状態が長く続くように工夫し、医者が出す薬をなるべく弱いものにしていくのを目標にするのが良いかと思います。

             

             

            | ムスタング | アトピー対策 | 12:13 | comments(0) | - |
            アトピーと腸
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               人気ブログランキングのアトピーカテゴリーを見てるとアトピーを腸から治す的なアプローチのサイトがあります。そうそう、アトピーと腸の関係性は前から気になってたんです。管理人はどうも血液内の中性脂肪が高すぎたりHDL(善玉コレステロール)が少なすぎたりして皮膚科だけではなく消化器内科医にもお世話になっているので定期的に血液検査をするのですがそこで見えてきたのはやはり慢性的に善玉コレステロールの値が低い傾向にあるようです。また血液中の中性脂肪もずっとオーバーしてました。ちなみに直近データでは中性脂肪は標準値でしたっ(`・ω・´)キリッ。脂肪肝的なことも指摘されるので、あまり胃腸関係は良好とはいえないと思います。この経験から言わせてもらえれば胃腸の状態とアトピーの因果関係は全くないとは言い切れません。そういえば通ってる皮膚科は血液検査しないんだよね。

               

               一応消化器内科医から薬をもらってまして中性脂肪に効く薬なのですがHDLを上げる効果もあるとか聞いたのですが副次効果っぽいのであまり期待はしてません。というよりもHDLは薬では基本的に回復しないとのことです。回復させるためには新陳代謝力をあげるために運動するしかないという話です。ここでも出てきました新陳代謝力。さすがに率先して運動は今はやってないのですが体重は順調に落ちてきてまして直近血液検査はHDL以外は良好でした。なので体調は徐々に良くなっていると思います。5年くらい前はいまより10Kgは太ってました。アトピーにフィードバックされればいいのにな。

               

               という訳であまり腸について語ってないですが(あまりよく知らない)、血液検査からいろいろ分かることもあるのでアトピーで悩んでいるのであれば1年に1回ではなく3か月に1回くらい血液検査するのもおすすめかもしれません。時期によって値が全く違うので時期による傾向もつかめたりします。特に正月後とか。調べてみるとアトピーになる人はHDLが低くなる傾向はあるらしいです。気を付けた方がいいのかもしれません。

               

               

               

              | ムスタング | アトピー対策 | 11:28 | comments(0) | - |
              アトピーと温泉
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                 ブログ村のアカウントがいっぱいなので人気ブログランキングに当ブログを参加させていただきました。アトピー関係ブログは少し少ないかなあと思いましたが内容の濃いブログが多くすごく参考になります。よろしくお願いします。さて人気ブログランキングのアトピー性皮膚炎カテゴリーのブログを俯瞰していると温泉について触れているブログがありました。管理人も温泉についての経験談に触れてみたいと思います。

                 

                 管理人は子供のころから温泉が苦手だと思ってました。行くとだいたいアトピーが悪化するからです。なのでこれまで自分から旅行に行くことはなかったですが、最近ではアトピーの症状が軽くなってきたせいか旅行先の温泉に入ってもそれほどアトピーがひどくなるってほどではなくなってました。最近では近場の温泉に友人といってもそうそう問題はない感じです。

                 

                 それでも最近ただ一度だけ旅行後にアトピーが悪化したケースがありました。その時は冬の信州でした。そのときも旅行前から炎症がありました。温泉に入って出てきて夜寝ようとしたら全身かゆくて寝れなくなりました。今にして思うといろいろと理由を思いつくのでまとめてみます。なのでアトピーに悩んでいる方で同じように旅行に行きづらくて困ってる方に参考になればいいなと思います。対処方法さえ抑えれば多分行けない地域はないと思います。温泉の相性とかもあるかもしれませんが、その辺は全く分かりません。

                 

                • 特に冬の寒い地域に気を付ける

                 山陰、東北、北陸など、なんかいつも雪が降ってるので湿度も高いんじゃないかなあとか行くたびに思ってたんですが、そこらへんに罠があると思います。たしかに降雪はあるけど気温はだいぶ低いので空気中の水分量はあまり期待できません。さらに旅館などでは暖房などでかなり室内温度を上げます。詳しくは次項にて。

                • 旅館やホテルの室内暖房に要注意

                 たぶん管理人がこれまで旅行に行くとアトピーがひどくなる原因がこれなんじゃないかなあと思います。最近悪化したパターンで判明したんですが、その旅館の客室の湿度がものすごく低かったのです。というか加湿機能付き空気清浄機が備えられていたので加湿するために稼働させたので気が付きました。おそらくそれほど加湿性能はよくない機種だとは思いますがフル稼働させていても室内湿度が45%を超えることはありませんでした。そういえばかなり新しい感じの旅館だったので暖房は普通のエアコンだったのかもしれません。暖房を切ってしまうと寒すぎて凍えてしまうので入れっぱなしにせざるを得ません。なので湿度が低くなるのは仕方がないと思われます。

                • どうしても長風呂してしまう

                 せっかく温泉まで来たんだしと思ってついつい長風呂してしまいます。そのうえ備え付けの慣れないボディソープやシャンプーも使います。なので保湿などの対策なしで風呂から上がって普通に寝てしまうと前項の内容を伴い極端な乾燥に直面してしまうことになります。この時点ですでに炎症が進んでいる場合は寝てるときなどかゆくてたまらなくなる可能性があります。管理人はおそらくこの状態に入りました。

                 

                 以上が管理人が最近経験した温泉(旅行?)によるアトピー悪化事情です。ですがここまで分かれば対処方法は出てきます。アトピーの方でも旅行に行って悪化しないための心得?をまとめてみます。

                 

                • 冬に旅行する際は旅行先で低湿度にさらされると考える

                 上記内容からして客室なども湿度が低くなるということをまず認識すべきです。加湿器などが備え付けられてる場合もあるかもしれませんがあまり見たことはないので無いと思ってた方がいいです。自分でコントロール出来ないと思って策を講じるべきかと思います。

                 

                • 加湿できない以上、保湿に頼る

                 保湿剤が必須だと思いますので必ず携行しましょう。常用の塗り薬も必須です。旅行先ではおそらく温泉に入ると思いますので、風呂から上がったら即やばいところに保湿します。こういう場合ほぼ固形のワセリンが便利です。炎症がひどいときは塗り薬も使用しましょう。

                 

                • 入浴後、汗をかかない

                 と思ったけど必要なのかな?管理人は温泉から上がるときはちょっとぬるま湯か少し冷たい水でちょっとだけ体を冷まします。毛穴などに入り込んだ湯といっしょに残った残留物が取れてスッキリ感が増すような気分がします(?。入浴後汗をかいたなら寝るまでにまた入りなおしましょう。その時は短めでいいです。

                 

                • できれば少人数部屋で

                 あまり大人数部屋に行くと部屋が広くなるので湿度低下がより深刻になります。できることなら少人数部屋で部屋を取った方がいいかもしれません。ビジネスホテルのシングルクラスくらいの狭さになると部屋の浴槽にお湯をはったままにすればかなり湿度はましになります。たまに浴室の扉を半開きにしたりしてましたが大丈夫だったのかな?

                 

                 

                 以上、結論は冬などに寒い地域に旅行する場合は保湿対策をすべしということでした。そういう時期だと元々症状が悪いこともあるかもですが、対策を打っておけば現状維持は可能だと思います。ただ普段保湿に慣れていないといきなり旅先で塗ってもべたべたして気持ち悪いとかいうことになるので、普段から保湿剤に慣れておくとか自分に合う保湿剤を見つけておくとかは重要だと思います。

                 

                | ムスタング | アトピーと季節 | 19:29 | comments(0) | - |
                アトピーとステロイド
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                   管理人がアトピーに悩まされていたころからずっと、皮膚科の主治医から塗り薬をもらい続けています。酷かったころは会社勤めだったこともあり早く抑えるためにステロイドを使っていました。このステロイド、よく言われているのが副作用があるということですが当人はステロイドの副作用はとくに感じてませんでした(激務でそれどころではなかったとか。なので管理人は「ステロイドはアトピー症状がひどいなら使ってもいいんじゃない?」というスタンスを取ります。故に管理人はステロイドの知識はとくにはありません。塗り薬の一つに過ぎないくらいな印象です。ただ、最近は症状が軽めなので主治医はステロイドはほとんど処方しません。程度によって医者は薬の強さを変えます。時にはやや強い薬と比較的弱い薬をくれる時もあります。ケースバイケースだと思います。

                   

                   管理人が思うにステロイドの使用が何がいけないのかというと「副作用があるから」というのもそうなのですが、「強いステロイドを使用する期間が長くなってしまっていること」に問題があるのだと思います。ステロイドはやっぱり即効性があります。どんだけひどい炎症でも1週間塗り続けていればわりと回復します。ですがなぜかステロイドに頼っているとなぜかそのステロイドをやめることが出来ません。管理人もよくやっていたのですが、ある程度回復したら薬を塗らなくなってしまうのです。ていうか「そんなにひどい箇所でもないのにステロイド使っていいのかな?」とか考えて薬を塗らない箇所が出てくるのです。そういう時期はステロイドしかもらわないので使用に躊躇する部位が生まれるわけです。そして塗らなかったところが炎症を起こしたり、薬を塗ることをサボったりして元に戻ってしまったりするのです。そうなると悪循環になってステロイドをやめることが出来ません。「その悪循環を断ち切るにはどうすればいいんだろう?」と考えるのが大事なのかなと思います。

                   

                   そこで管理人が考える悪循環の脱却方法について述べてみます。 始めに気を付けることという記事で触れたことと結構かぶります。

                   

                  • 炎症から回復したらステロイドでだらだらとごまかさない

                   ステロイドは結局のところアトピーの炎症を抑える薬であってアトピーを根絶させる薬ではありません。なのでステロイドを塗って炎症から回復したらできるだけステロイド以外の手段でその状態を維持することが大事です。

                   

                  • 使用を躊躇せずに使える保湿剤を使う

                   ステロイドを放棄する必要はないと考えますが、比較的症状が軽いとか特に症状がでていないところにも躊躇せずに使用できるもう一つの塗り薬があると安心感が違います。管理人がお勧めなのはワセリンです。


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                   保湿剤ですね。皮膚科によっては独自の保湿剤を処方されることがあります。そちらを使用するのも問題はないです。ですがこれはアトピーの方なら常備しておいて困ることはないと思います。これがあれば何の躊躇もいらずにとくに炎症のない箇所や炎症になりやすいなと思うところに思う存分塗ることができます。「とくに炎症がひどいわけじゃないけどひっかき傷ができた」みたいなケースでも止血が出来たりします。管理人はふつうに塗り薬を塗った後に上から保湿剤を塗ってバリヤーを張るというような使い方をします。あとは関節や顔など特にひどくなくてもひどくなりやすい箇所に保湿剤を塗ったりします。そうしておけば炎症の進行も抑えられると思いますのでステロイドの登板機会を減らすことは可能だと思います。保湿剤がアトピーを根絶するものだとは言えませんが、良好な状態の維持などに効力を発揮するので積極的に使いたいところです。

                   

                  • 季節によっては湿度管理を徹底する

                   冬場とか梅雨前などの乾燥期は湿度計を見ながら極度な乾燥状態にならないよう必要があれば加湿をした方がいいです。冬場とかだとエアコンを使うので通常より乾燥しやすくなります。こうした工夫も炎症を抑える一つの工夫だだと思うので一度検討することをお勧めします。部屋に湿度計を置くのがおすすめですというか必須だと思います。

                   

                   

                   こうした工夫でステロイドを塗って回復した後も炎症再発を出来るだけ抑え込むことで状態維持に成功できたならおそらくステロイドをだんだん弱くするとか使わなくていい状態に持っていけるかと思います。アトピーに対して要はステロイドだけで対処してはいけないのだということです。だからといってステロイドを敵視する必要はないということですね。

                   

                   

                   

                  | ムスタング | アトピー対策 | 11:28 | comments(0) | - |
                  アトピーと梅雨
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                     現在に近い時期の話をしていく方が面白いかもと思い、今回は梅雨の時期の話です。梅雨は長期間雨が降りやすいので当然湿度がものすごく上がります。ちなみに先日(7/13)湿度計を見たら80%くらいでした。おいおいギター大丈夫か。というわけでこの時期になるとさすがに加湿の心配はいらないでしょう。個人的にも一年でもっとも症状が軽い時期があるとすれば梅雨の頃かなあと思ってます。なのですがだからといって何もしなくても大丈夫と言えるほどではありません。管理人も大体この時期になると治療に手を抜いてしまい結局ひどくなるケースがありました。簡単に注意すべき点を挙げてみます。

                     

                    • 加湿器はいらないはず

                    梅雨なので平年的に雨が降ったなら加湿器はいらないでしょう。ただ空梅雨とか雨不足だったりして高温低湿になった場合アトピーにとっては冬よりきついかもです。乾燥に加えて汗もかきますしそうなると悪化する可能性もあります。加湿器はすべて水を抜いて乾燥させ、一旦しまい込んでもいいです。間違っても水が入った状態で仕舞わないように。久しぶりに開けてみたらヤモリが中で死んでたことも・・;−;そうでなくてもカビが発生します。気を付けましょう。

                    • 湿度が高いと言って過信しない

                    よくやりがちだったのが症状が落ち着いてくると薬とか保湿とかサボってしまうことですね。風呂上りなどでは脂分がぬけて水分が蒸発してしまう状態になるのでやっぱり保湿とかはサボるべきではないでしょうね。

                    • 汗は洗い流す

                    たまに風呂で石鹸(ボディソープ含む)を使うか使わないかという情報をTVで見ることがあります。脂分が流れてしまうので石鹸は使うべきではなく水で流す程度で十分だと。なんとなく昔自分もそう思ってました。ですがやっぱり石鹸で洗った方がいいです。垢が残ってしまい結局かゆくなってしまい掻きむしってしまいます。そうなると汗をかいたりするとどんどん悪循環になります。というわけでちゃんと洗いましょう。ただし脂分が流れるのは本当なので炎症患部や顔、首、関節あたりは保湿をした方がいいんじゃないかなと思います。

                     

                    • 風呂上り前に少し冷たい水を体にかける

                    いまいち正しいかどうか自信はありませんが暖かいシャワーなどで体を洗ったあとは頭部、各関節に水をかけて冷まします。単純に汗をかきたくないというのと、冷ますことで蒸発を少し抑えることができるんじゃないかなという気持ちでやってます。そのまま上がってしまうよりは体に残った脂が抜け出てサッパリ感が増します。

                     

                    • 掃除

                    虫やダニも発生してしまうのでアレルゲンが増える時期でもあります。あまり部屋を散らかしっぱなしにすると変な虫が湧くのでやっぱりまめに掃除することですかねえ。管理人はあまり実践できてません;−;

                     

                     管理人が梅雨の時期に気を付けているのはこんな感じ。湿度が高くなるので楽なシーズンになるかもしれないけど油断はできないということですね。

                     

                    | ムスタング | アトピーと季節 | 15:41 | comments(0) | - |
                    アトピーと蒸しタオル
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                       とくにアトピー対策というわけでもありませんが、これから何を書いていこうと思ったときに思いついたので紹介してみます。「蒸しタオル」です。

                       床屋さんで顔剃りしてるときにやられるアレです。じつはアトピーがひどかった時期は床屋に行った後余計にひどくなってる気がしてました。この「蒸しタオル」君が悪かったのか顔剃りが悪かったのか泡が悪かったのか。おそらくは「蒸しタオル」を使って顔を蒸らした後シェービングクリームを付けて剃るのはいいですが残った泡を簡単にふき取るだけなのでかなりの吹き残しがある状態であるからいけないのかなあとか、顔剃りしたあと保湿剤塗ってないとかそういう理由かなあと思われます。なので蒸しタオル自体は別に悪くないんだという結論に最近至りました。興味がわいたのは「けいおん」というアニメで主人公の女の子が髪型を整えるためによく蒸しタオルを使ってたのを観ていいなあと思ったのがきっかけ。

                       

                       作り方は簡単です。タオルを濡らして絞った後電子レンジでチンすればOK。

                      「蒸しタオル」がなにがいいかを簡単にまとめてみます。一応男性視点です。

                       

                      • 朝の髭剃り前に蒸しタオルで顔を蒸らしとくと髭剃りではあまり肌荒れしない

                       管理人は電動シェーバー派なのですが顔を洗う前にひげ剃るのでやっぱり若干肌荒れしてしまうのですが髭を剃る前に蒸しタオルで顔を蒸らしておくと肌がつるつるするのとひげも柔らかくなるのでとても剃りやすいです。シェービングフォームは洗い流すのが大変なので使っていません。

                      • 残留塗薬とか保湿剤もきれいに取れる

                       残留塗り薬や老廃物や汗・脂を効率よく取り除きます。とくにワセリン的な保湿剤は顔を洗うくらいでは落としきれないかもしれないけど顔表面を温めるのでこれら保湿剤も取りやすくなってると思います。もちろん寝汗なども取れます。

                      • 血行が良くなり皮膚の新陳代謝を促進する

                       蒸しタオルを当てることによってその付近の血行が良くなり皮膚の新陳代謝を促進する効果があると言えると思います。アトピーとは一般の人と比べて皮膚の新陳代謝の力が弱いと聞いたことがあるので蒸しタオルを当てることによって新陳代謝が促進されれば改善するやもしれません。

                       

                      • 塗り薬が伸びやすい

                      炎症や状態が悪い患部がある場合は蒸しタオルしてから洗顔した後塗り薬を塗っても大丈夫です。ていうか顔を洗っただけの状態よりはツルツルしていて塗り薬が良く伸びます。保湿剤も良く伸びるので薬を塗りやすいです。

                       

                        思いつく効果はこれくらいでしょうか。使い方によって大きな効果があるかもしれません。注意すべき点も書いてみます。

                       

                      • 熱くしすぎない

                       そういえば床屋で蒸しタオルを使われるときはとても熱かったりしますがあれほどの温度は必要はありません。むしろ刺激になって良くないみたいです。乾燥しやすくもなるのかなあ。ほどよく暖かい程度で十分です。熱くしすぎたなーってときは唯ちゃんみたいに髪をわしゃわしゃするとか(略

                      • たぶん蒸しタオルで拭くと乾燥しやすくなる

                       残留塗り薬や老廃物や汗・脂を効率よく取りのぞいてしまうのと熱によって水分が蒸発しやすくなりおそらく乾燥しやすい状態になります。アトピーの場合これを放置するとまずいので蒸しタオルを使った場合は保湿剤を塗っておくといいと思います。

                       

                       アトピーの方は保湿などの後処理が必要かなあと思われますが、使い終わったタオルで寝癖を取ったりするのも個人的にはありだと思いますので非常に便利なアイテムです。

                       

                       

                       

                      | ムスタング | アトピー対策 | 13:22 | comments(0) | - |
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